どんな筋トレが良い?

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女性にとって鍛えてほしい筋肉とは、遅筋だということを前に説明しました。ここからは、どうやって遅筋を鍛えるのか、筋トレ方法についてご紹介したいと思います。

遅筋を鍛えるポイントは動かし続けること。マラソン選手も全身を動かし続ける競技だからこそ、遅筋が鍛えられるのです。といっても、一般人にはマラソンはハードルが高いところ。女性が筋トレをするときには、持続させる筋トレを意識しましょう。

例えば腹筋なら、一回二回と回数を重ねていくタイプではなく、少し背中を持ち上げたところで二十秒~三十秒キープ。これを一回と数えて十回ほどすれば、いつもと違う疲れ方をすることに気付けますよ。ここでのポイントは一つ。筋トレ途中も息を止めないということです。吸って吐いてを意識して行い続けてください。実は遅筋を鍛えられるのは、有酸素運動をしているときなのです。マラソン選手が遅筋の代表例になるのも、これで理解できますね。

スクワットをする場合でも、例に挙げた腹筋と基本は同じです。ゆっくりと動かすこと、呼吸を続けること。もし負荷をもう少し大きくしたかったら、膝を完全に伸ばしきらずに回数を重ねていってください。一回ずつ膝を伸ばすのとは比べ物にならないほど、太ももの筋肉が疲れるのを実感できると思います。